有鹿神社の奉納砲弾


有鹿神社に保管されている砲弾
大正時代、日露戦争後に神社へ砲弾などの奉納が多く行われ、有鹿神社にも日露戦争時の大砲の砲弾が奉納されていて、昭和初期までは鳥居近くに祀られていました。
【目で見る大和・座間・海老名・綾瀬の100年】(76p)でその様子が写真で確認できます。第二次大戦後、これを取り壊して、社殿の奥に納めて保管しているということです。

有鹿神社禰宜様のTwitterより。
 また、宮司様のTweetによると三八式歩兵銃もあるということです。

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